日記・コラム・つぶやき

2014年4月17日 (木)

夫の一周忌、そして新しいブログへ。

皆さま、こんにちは。いかがお過ごしですか?

さてさて、今日は非常に唐突な感じのお知らせになってしまい、
大変申し訳ありません。

今お読みいただいております「精油の木箱をあけまして」のブログは、
本日で更新を終了させていただきます。

でも、ブログを書くこと自体を止めるわけではありません。
いったん仕切り直しして(タイトルと場所を変えて)続ける予定ですので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

4月上旬にスクールとサロンのHPを完全にリニューアルしたのですが、
この新しいHPのフォーマットがブログが内臓?されている仕組みでした。
色々と考えた後、せっかくなら今後は場所を移してHPの中で、
ブログを更新してゆこうと決めたのでした。

でも、今お読みいただいている「精油の木箱をあけまして」の記事は
当面このままの形でココログさんに残させていただこうと思っています。
新しいブログの中に記事を引越しさせる予定はありません。

ご興味持っていただいた方には、ぜひ今後はHPの方でも、
新しいブログをお楽しみいただければ大変嬉しいです。

そして、最後の最後に。

実は、わたくし一年前のちょうど本日、夫を亡くしました。

夫は数年前に、突然、非常に謎だらけで難解な病気を発症しました。
病態としては、ALSの患者さんとほとんど同じ。
病状の進行や経過もALSの特徴とそっくりでした。

でも、そのほかの色々な要因も併せて考えると、
お医者様はなかなかALSと断定もできなかった様で、
原因不明のまま最後まで自宅療養となりました。

亡くなって一年経っても、病理解剖の結果が出ておりません。
今も色々とお医者様に精密な検査を進めていただいている最中です。

夫が体調を崩し始めたのは、ちょうどStillaアロマテラピースクールを
代々木で再オープンした頃でした。
その少し前から書き始めたこのブログは、今思えば
夫と一緒に必死に駆け抜けた闘病生活、
そして夫が亡くなってしまい、さらに一周忌を迎える今日までの時期と
ぴたっとかぶっています。

長くお読みいただいてきた方には、なにも隠すことなかったのに、
と思われるかもしれません。
でも、私自身のメンタリティとしては、そういったことは
やはり自分自身でしっかり消化&昇華してからにしたかったんです。

実際にスクールにいらっしゃる受講生の方には夫を亡くしたことはオープンに
お話ししておりましたけど、
ブログでは公にするのはちょっとお時間いただいてしまいました。

でも、無事に一周忌を迎え、私もこれで喪も明けます。
ひとくぎり。

大丈夫ですよ、今はすっかり消化&昇華していますからね。

あどけない娘と、素晴らしい精油たちの力に、
本当によく助けられました。

今が、私の新陳代謝の時期の様に感じています。
また次のサイクルへ!
ということで、しっかり頑張って参りますので、
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

今まで皆さまには「精油の木箱をあけまして」を応援していただきまして、
本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。

皆さまお元気で!
また近々、新しいブログでお目にかかりましょう。

ribbon追加情報ribbon
新しいブログの場所はこちらです。2014/6/2よりスタートしました。
“Real AROMATHERAPY通信-a spoonful of spice!-”
http://www.stilla-aroma.com/?page_id=713

Stillaアロマテラピースクール&Real AROMATHERAPYコンサルティングサロン
主宰者 富田 ゆか


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2014年4月10日 (木)

HPを全面リニューアルしました

大変ご無沙汰してしまいました!
皆さまお元気にお過ごしですか?

かねてより私が個人的に抱えておりました懸案事項、
Stillaアロマテラピースクールのホームページをリニューアルするという件。

そんな案件が結構前からあったわけなのですが、、、
(確か年頭の抱負のような感じでこのブログに書いたような)
そういったことは早くからコツコツと始めるに越したことはないのに、
あーでもない、こーでもない、と悩みつつ2月3月を過ごしておりまして、
やる気が無いわけではないのに困ったものだなぁと思っていました。

でも、最後は3月の春分を過ぎた頃、急にモードが変わり、
月末に向けて猛ダッシュでとにかく一気加勢に作ることができました。
さすが春分点!
別の見方をすれば、ようやくお尻に火が付いたということ?!
いずれにしても、4月初旬にHPリニューアルを果たせまして、
今は少しホッとしています。
良かったらチェックしてみてくださいね。
尚、HPの名称を「Stillaアロマテラピースクール&Real AROMATHERAPYコンサルティングサロンHP」に改めています。
今月のスクールの各種講座・イベントのスケジュール、その他サロンのお知らせなどもHPに掲載しております。
http://www.stilla-aroma.com

※トップページのURLがhttp://www.stilla-aroma.com/index.phpに変更となりました。
旧サイトのhttp://www.stilla-aroma.com/index.htmlでブックマークしていただいた方は
お手数ですが再登録いただけます様、お願いいたします。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
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2014年2月20日 (木)

蜜ろうクリーム作りに便利な容器

昨日は蜜ろうクリーム作りの講座を開催。

受講者の方のとても楽しそうなご様子を見ているうちに、
なんだか自分まで作りたくなってしまって^^

講座が終わった後に、私も自分用の蜜ろうクリームを作りました。

Beeswax_cream

容れ物は、ずうっと昔に買ったナイアードの「アルガンクリーム」の容器を再利用。

本体が陶器製なんです。
確か、タイの伝統的な焼き物だとか。
とても分厚くてしっかりした質感、なのに洗練された雰囲気もあって好きです。

この容器に入っていたアルガンクリームを使い終わった時、
これは蜜ろうでクリームを作るのに絶対良いよね!とピンときて、
それでずっと取っていたんです。

でも、瞬間的にピンと来た割りに、
随分長い間使わずに眠らせていたのが不思議。
その間蜜ろうでクリーム作りをしなかった訳でもなかったのですが。。。

でも、ようやく昨日、長い間の眠りからふと目覚めて役立ってくれました。

説明が前後しましたね。
なぜ私が蜜ろうクリーム作りにこのコが役立つと思ったか。

それは、この容器が作業用のビーカーにもなり、
そのまま保存容器にもなってくれるからですshine

普段から蜜ろうをよく扱われる方はお分かりだと思いますが、
蜜ろうって融点が結構高めの基材なんですね。
60℃~67℃の辺りまで熱さなくてはなりません。

そして、その温度を少しでも下回ると即座に固まります。
そう、キャンドルのしずくをイメージしていただくと良いかな。

通常、「蜜ろうクリーム」と言えば、
湯煎などで加温して液化させた蜜ろうを植物油で割って
柔らかさを調整して作りますけれど、

一旦湯煎から降ろして室温で混ぜる作業をしていると、
ビーカーの中でかなりあっさり、周囲から固化し始めてしまうんです。

”早く固まる”という点では、チョコレートの作業より”忙しい”ですよ~。
ナイアードのアルガンクリームは、精油は入っていない商品ですが、
アロマの蜜ろうクリーム作りをする場合は、
さらにそこに精油を入れて、かきまぜる作業も加わりますので尚更。

このタイの陶器のように、
湯煎の熱にも耐える保存容器があれば、
蜜ろうクリーム作りがスムースにできてすごく便利!

一つの容器で全て済むから、
ビーカーを洗うお手間も減らせます^^

備忘録代わりに、私が作った蜜ろうクリームのブレンドをメモしておきましょう。
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
蜜ろう 6g
ホホバ油 30ml
精油14滴
 * ベンゾイン 4滴
 * パルマローザ 3滴
 * ラベンダー・スピカ 3滴
 * カモマイル・ローマン 2滴
 * クローブ 1滴
 * サンダルウッド 1滴
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+


蜜ろうクリーム作りの講座、今月は23日(日)13時~も開催します。
この季節にぴったりの講座です。
ご興味ある方はどうぞご参加くださいnote

cloverご案内はこちらです⇒●2014年2月・3月の講座のご案内

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2014年1月 9日 (木)

お屠蘇の話をしつつ、2014年の抱負というかタスクというか。

2014年、松の内も明けました。
皆さま、お正月は楽しく過ごされましたか?

今年は私はあいにく喪中のため、
皆さまに自分からおめでとう、と積極的にお伝えするのは
差し控えさせていただいております。

でも、年末のブログでお伝えしたように、大晦日には
手作りお屠蘇を日本酒に仕込んで、
美味しくいただきましたよ、元旦に。

思った以上に風味良く仕上がっていたので、ちょっぴり感動しましたnote
生薬のブレンドを普段飲んでいたものとちょっと変えただけで、
フレーバーってぐ~んと違ってくるものなのですね。

イベントで使った材料の生薬は実はまだまだたくさん手元に残っているので、
今後、自分好みの屠蘇散をブレンドできる様に、
お正月でなくてもたまに試作してみようと思います。

確か、どこかのウェブサイトかブログに、
日本酒でなくても、焼酎やワインなどに生薬を漬け込んでも
薬酒ができる、なんてインフォメーションがありましたし・・・wine

色々工夫してみるのも楽しそうです。

ちょうど昨年の今頃のブログに、私は来年は市販品じゃなくて
手作り屠蘇散にチャレンジしたい、みたいなこと書いた気がします。
なので、このタスクは実行できました。

そして、もうひとつ。
去年は七草セットが近所のスーパーで売り切れで手に入りませんでした。
なので、ブログに来年に七草粥のリベンジを誓う、みたいなことも確か書きました。
今年は七草セットを2日前には無事ゲット。
7日にお粥にしていただくことができました^^
こちらもタスク完了です。

小さなことでも、実際に行動してかなえてゆけると気分はスッキリ。

今年も何やらやたら色々とやりたいことがあります。
それは追々、このブログでもお話してゆくものと思いますが、、、

まずは当面のタスクとして、
これはレギュラー、私の主軸の活動としてスクールの運営のほか、
12月に立ち上げた「Real AROMATHERAPYコンサルティングサロン」を
もう一つの軸に育て上げてゆくこと。

・・・とかいいながら、このサロンのことは、
ブログではまだご紹介できないまま、どたばたと年を越してしまいましたcoldsweats02
またきちんと改めてご紹介させていただきます。

Real AROMATHERAPYコンサルティングサロンについては、
スクールのHPには先月からご案内しておりますので、
気になる方はトップページよりご案内をご覧くださいませ。
http://www.stilla-aroma.com/index.html

こんな形に私も活動の幅を広げてきておりますので、
Stillaのホームページは、今後はスクールだけではなく
一緒にこのコンサルティングサロンの情報も載ることになります。

HPが今の構成のままでは、すっきりと情報が伝えられないので
今年はHPのリニューアルもしたい。(というより、する必要がある。。。)

今のホームページ、2011年に自作したものなのですけど
実は、2007年前後の古~いバージョンのソフトで作っているんです。
だから、イマドキなGoogle Chromeとか、safariなどのブラウザに対応できていません。
レイアウトがガタガタになって表示されますよね。
それらのブラウザでご覧いただいている方には大変申し訳ないです。
私もずーっと気になっています。
恐縮ですがもしもInternet Explorerでご覧いただける方は、
リニューアルまではI.E.でご覧ください。

ではでは・・・
今年も皆さまに、ココロとカラダが思わずハッとする。
そんな”リアル”なアロマテラピーをお伝えして参りますよ~shine
2014年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2013年12月27日 (金)

先月は玉川髙島屋さんで透明アロマソープ作りを開催

風邪でこのところ珍しく寝込んでいました。
ようやく今日復活!
そして、カレンダーを見ると今年もあと数日。
年内もうあまり日は無いけれど、
少しでもやり残したことを進めなくては。。。

やり残したことのひとつに、最近のワークショップ開催の活動報告が。
今日は、先月分のご報告をしますね。

去る11月30日(土)、世田谷区でキッズ対象の
クリスマスの透明ソープづくりのワークショップを開催しました。
主催は、玉川高島屋さんのカルチャーセンター
“コミュニティクラブたまがわ”さん。
今回は親子参加ではなく、小学生のお子様だけのクラスでした。

3,4年生の女の子たちがご参加くださって、それぞれ2つずつ
可愛いアロマソープを作っていただきましたよ~。
和気あいあい楽しい1時間半は、本当にあっという間!

201311301
もしかして、この写真、お菓子でパーティーしているみたいに見えたりして?
でもこれ、全て石けん素地でできたデコレーションパーツです。

お好きなパーツを選んでプリンカップの中に上手に並べながら、
湯煎で溶かした透明ソープの液体を少しずつ流しいれて、固めます。

そう、こんな感じに。
201311304
この写真はまだ作成途中ですが、
全部上まで透明ソープで満たして、15分くらい放置すると
もう型から抜けるくらいに固まります。

2つ作っていただいたいうち、1つ目のソープは、
”クリスマスの香り”と題して私が作った精油ブレンドを、
まとめて皆さんのソープ液に入れて香りづけをしました。

このブレンドの中にはクローブ精油も入っているのですが、
これをシングルで嗅いでいただくと「変なにおい~」と
おっしゃっていたお子さんも、
ブレンドした全体の香りを嗅ぐと、「良い香りになってる!?」
と驚かれていました。

精油のブレンドは香りのブーケの様なもの。
単体で嗅ぐと癖のある精油も、上手な分量で他と融合させると
良いアクセントになったり、ハーモニーを増幅してくれたりと
他の精油にはない独特の形で、全体に貢献してくれたりします。

この日はあまりそういう突っ込んだお話までする時間がありませんでしたが、
お子さんたちの感性は非常に敏感ですから、
きっと私が口で説明するまでもなく、
こうやって香りや違いを確かめることで、
一瞬で理解してくれたのではないかな、と思っています。

そして、いよいよ2個目はそれぞれのお子さんたちに
ご自身でオリジナルの精油ブレンドの香りを考えていただきました。

イランイラン、
スイートオレンジ、
リトセア、
ユーカリ・ラディアタ、
ラベンダー・アングスティフォリア、
ローズウッド。

以上の6種類の精油の中から、気に入った3種類を選んでいただきました。

どうしても人間は、普段は目で物を確かめることが多いもの。
でも、この日は皆さん、鼻の力を思いっきり駆使して、
精油の香りの違いを確かめてくれました^^

それぞれの精油の滴数もほぼお一人で考えていただいて、
ブレンド作りは全く大人と同じ工程を経験していただきました。

ユーカリのスッキリ感とラベンダーの甘酸っぱさをうまくミックスされた方。
ラベンダーと柑橘系でどこか懐かしい幸せな香りを作られた方。
ローズウッドを嫌味なく上手に香りのブーケの中心に持ってこられた方。

・・・どなたも本当にブレンドがお上手!脱帽!

肝心の、出来上がった作品の写真を撮り忘れてしまいましたが、
お一人お一人の個性あふれる素敵なアロマソープが完成しました。

どのお子さんも「お母さん、私が作った石けんだよ!」と
お迎えにいらしたお母様方のところへ戻っていかれて、
そのお顔はちょっと誇らしげにshine輝いてshine見えました。

ちょうど今頃が、石けんをご自宅で使ってくださっている頃かもしれません。
お家でもワークショップを思い出しながら、
楽しく使っていただけていることを願いますheart02

物事に心(感情)が連動したとき、
忘れられない記憶になります。
香りの記憶は、特にその傾向が如実です。

どのお子さんたちにとっても、この日のワークショップが
人生でほぼ初めての「精油との出会い」の時間でした。

たった1時間半の中で、
「アロマってこんなもんね」と思わせてしまうか、
「アロマって面白い!」と心の琴線に触れるような体験をしていただくか。

どの世界の講師業も同じですが、
お伝えするお相手が初心者の方であればあるほど、
講師が与える影響は非常に大きいと思っています。

だから、私は初心者の方向けの講習会がもっとも気を遣うのですが・・・
皆さん笑顔でお帰りいただき、私もとても嬉しかったです。

clover今回スムーズに物事が運べたのは、
アシスタントとしてサポートしてくださったMさんのお力が大きかったです。
Mさん、本当にどうもありがとうございました!


cloverそして、コミュニティクラブたまがわのご担当者の皆さま方にも
秋から当日まで色々と大変お世話になりました。
どうもありがとうございました!



さてさて・・・
あと15年もすれば、今回ワークショップにご参加のお子さんたちも20代半ば。
アロマファンになってくださっています様にwink


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2013年11月 3日 (日)

きむられいさんからStillaへの応援歌

以前スクールのロゴ制作でお世話になったビズアップさんに、
仕事がらみのペーパーアイテムの制作で
この夏から、またまたお世話になっておりました。

そこで、今回の私の案件を担当してくださったのが、
木村れいさんという女性の方。

私の繰り出す数々の無理難題めいた注文にもめげず
(ほんとすいませんsweat01
毎回真正面からしっかり対応してくださって、
大変感謝しています!
いやぁ、逃げない木村さんは偉い。

ところで、この方はなんとeyeshine
プライベートでは絵本作家というお顔もお持ちの方でした。

我が家には絵本大好きなおちびちゃんがおりますので、
そそくさとアマゾンで入手note

『かえるのおなか』(文/きむら れい、絵/石井 清香)

ストーリーは、お母さんのために「いずみのやくそう」をさがしに
「まよいの森」へ出かけたジムとスージー兄妹の冒険物語です。

「いずみのやくそう」。

おや?

そう、”薬草”なんですよ。
なんだかこれだけでも既に、
Stillaアロマテラピースクールとご縁がある気がしてなりませんでした。

そして、「森」っていうのは
心象の世界では「才能」を表すものだと言われます。

だから、
表向きは、けなげな兄弟たちの冒険を描いているこのご本、
実はその裏では「まよいの森」での「自分探し」のお話でもあるなぁ、と。

肝心の”薬草”は「泉」の中にあります。
つまり「潜在意識」。
「無意識」の泉の底に眠っているわけですね。

わたしって何?という根源的なアイデンティティは、
どうやら人それぞれに感受点が違うというか、
それを感じ取る方向性が異なるようですけれども、

才能や仕事、といったところに
自分が生きているリアルな実感値を見出すタイプの人にとっては、

ずっと求めていた自分のアイデンティティというものが、
外ではなくて、
本当は深い深い自分の中にしっかりあったんだ!
と気づいてそれを見つける、というお話にも読めました。

この様に多義的に読める絵本なので、
娘にも、大きく成長する中で何度も読み返して
その時々で色々と感じ取ってもらいたいなと感じました。

そんな木村さんから、なんとも嬉しいことに、
代々木で再オープンしてから3年目に突入したStillabirthdayに、
「応援歌的な気持ちで・・・」
と、物語形式で綴られたStillaの素敵なPR文をプレゼントして
いただいたんですpresent

最後に、その文章をご紹介させていただきますね。
(ご本人様からご了承を得ています。)

cloverきむられい様、お心のこもった文章をありがとうございました。
ご自身の才能を大切に、信じて、
これからも創作活動も末永く続けていってくださいねshine

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.

~Stillaアロマテラピースクール~ アロマのちから

(作・きむられい)

ウサギのジュエルはまったく元気がありませんでした。

心配になったリスのマリーがいいました。

「どうかしたの?元気がないみたい。」

「うん。食欲がなくて。」

するとマリーはあるものを取ってきました。

「これを食べてみて。」

ブラックペッパーの実でした。

ジュエルはそれを食べると、少し気分がよくなりました。


それでもジュエルは元気がありません。

「実は足の傷もなかなか治らなくて。」

ジュエルがいいました。

マリーはまたあるものを取ってきました。

「これを塗ってみて。」

マリーはそっと傷口にティーツリーの油を塗りました。

すると傷の炎症が徐々に収まっていくのを感じました。


「もう痛くない?」

「うん。でも、どうして草や実で治ったんだろう?」

マリーはいいました。

「それはね、草や実から少しだけ命をもらってるからだよ!」

「いのち?」

「そうよ!私はジュエルの元気な笑顔が見たいの。」

マリーがにっこり笑いました。

ジュエルはマリーの笑顔で感じました。

最後の痛みだった心の悲しみがすーっと消えていくのを。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

自然の植物から採れる「精油」にはそんな力があるんです。

Stillaアロマテラピースクールではそんなアロマの本質を

たくさんの方に伝えていきたいと願っております。

皆さまも一度、アロマのちからをのぞいてみませんか?

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.


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2013年10月14日 (月)

ナード・アロマテラピーセミナー2013

今年も昨日・今日の二日間、
東京会場での「ナード・アロマテラピーセミナー2013」に
参加して参りましたsign01

ベルギーから来日のボドゥー薬学博士による濃厚な講義を
朝から夕方まで終日みっちり二日間。。。

脳みそは本当にクタクタに疲れましたが、
只今、帰宅したてでまだ感覚がホヤホヤのうちに
取りあえず、感想を書かなくっちゃ~!と
パソコンに向かっていました^^

ボドゥー薬学博士が初めて日本に
「フランス式メディカル・アロマテラピー」を伝えたのが、1994年。
来日講演だったそうです。

その頃の私は何していたかっていうと、大学生になった頃。
「ポプリ」は知っていても、
「アロマテラピー」ははっきりと認識していませんでしたねぇ~。

そんな時代にアロマテラピー、
しかもメディカル・アロマテラピーですから!
その当時にボドゥー博士の講演に参加された方、というのは
どれくらい先進的なことだったしょうね。

それから、毎年講演を続けて今年で20周年。
おめでとうございますshine

一つの節目にあたる今年のセミナーのプログラムは、
次の通りでした。

<1日目>
「研究・臨床データを基にしたアプローチ
―アロマテラピーでの可能性―
<医学的研究データ或いは化学的研究データに基づく処方>」

<2日目>
「歴史に学ぶ精油処方
―香水、キフィ、バスソルトほか―」


記念すべき20回目が、
この様な二つの異なるテーマで講演を構成されたことに、
ボドゥー博士の深い意図が感じられます。

それは、
本当の意味でホリスティックなアロマテラピー、というのは、
精油の《香り》と《薬理》の両面からアプローチするものである

ということです。

一般的に、メディカル・アロマテラピーというと、
言葉の印象から、精油の成分の化学面ばかり考えるのかな?
と思われるかもしれません。

確かに、そこは医学分野で精油を使うことの説明に欠かせない
エビデンス(根拠、論拠)になります。
精油の成分の化学面の研究と理解は、絶対的な知識の土台です。

でも、この土台を十分に培ったうえで、
香りの精神面、心へのアプローチの側面もしっかりアプローチ
することができたら。

芳香植物たちが<”香り”=薬理成分>を通じて
私たちに届けてくれる癒しのメッセージのようなものを
総合的・完全な形、つまり真の意味でホリスティックな形で
捉えることができます。

香りだけのアロマは、アロマテラピーの半分。
薬理作用しか考えないアロマも、アロマテラピーの半分。
なんですよ。

どちらか一方だけは、不完全なアロマテラピーです。

一般的に薬理面のイメージが強い
フランス式メディカル・アロマテラピーですけれども、
決して無機質な分野ではないのですよ~。

何と言っても、アロマテラピーは自然療法ですものね。

リラクセーションやヒーリングもできて、
かつ、エビデンスもきちんと説明できる
メディカル・アロマテラピーという存在は、
これからますます世の中にとって
重要な療法なってゆくように感じます。

今夜は今頃、ボドゥー博士は次の会場の大阪へ
移動されていますね。
ひとまず、東京でお疲れ様でした。

ひたむきに、20年間、日本でたゆまず活動を続けてこられた
ボドゥー博士と、それを支えた協会関係者の皆さまの
情熱を素直に称えたいと思います。

ありがとうございました~。

また来年、お目にかかるまで、私も私でしっかり頑張ろうっと!


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2013年10月 2日 (水)

10/5(土)に親子写真撮影イベントin目白があります

今度の土曜日10/5は、
親子向けのアロマ石鹸作りのワークショップで
目白に出張して参りますsmile

このところちょくちょくお仕事をご一緒させていただいている
サロン・ド・マルリーの松井さんの人気企画のひとつに
【ママ&キッズ撮影会 in 目白】があるのですが、
その中で、
オプショナルのコーナーとしてワークショップを開催します。

このイベントに石鹸作りのワークショップを組み合わせるのは、
初の試みだそうです。
撮影イベントの楽しい雰囲気作りに
今回私も少しでもお力になれたら嬉しいなぁheart02

ちなみに、今まだこのイベントのお申込みは受付中とのこと。
もうあと数日なので、ご予約はお早めに。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
cuteinformationcute
お申込み時に、
「富田ゆかからのお知らせ(ブログ/FBなど)を見た」と
お伝えください。

*1,000円OFFになります!*
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

イベントのご案内は、下のチラシをご覧くださいませ。
どうぞ皆さまお誘いあわせのうえ、奮ってご参加くださいhappy01
そして、宜しければ、ワークショップでもお会いしましょうsign01

In201310_5   

お申込み、お問合せは、
サロン・ド・マルリー 松井美奈子さんへお願いします。
mailtoメールアドレス : info@salondemarly.com
mobilephone電話 090-8463-5095
info02サロン・ド・マルリーのフェイスブックページ
https://www.facebook.com/salondemarly
info02サロン・ド・マルリーのHP
http://salondemarly.jp/


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2013年10月 1日 (火)

再オープン2周年本当にありがとうございます

       ~アロマと暮らす。しなやかに生きる。~     
                 Stillaアロマテラピースクールからのお知らせ

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cloverStillaアロマテラピースクールの受講者の皆さま、
ご支持くださっている皆様へ
clover


いつもご支持いただき、本当にどうもありがとうございますsign01
お蔭様で、本日2013年10月1日、
代々木でのスクール再オープン2周年を迎えることができました。


講座においては私の立場は講師ですが、
今まで皆さんとの出会いを通じて
教えていただくことが本当にたくさんありました。

これからも愛すべく受講者の皆さま、
そのほかご支持くださる方々と共に、
心の底からアロマテラピーを楽しみながら、
アロマテラピーや自然療法の共感の輪を広げて参りたいと思います。
ぜひ一緒にしなやかな日々を進んでまいりましょう!


3年目は、Stillaアロマテラピースクールに加え、
富田ゆかとしてもまた新たな取り組みを進めて参ります。


今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

Stillaアロマテラピースクール
主宰 富田 ゆか

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maple maple maple

急に秋の訪れを感じた本日、10月1日。

上のお知らせにあります様に、
今日はStillaアロマテラピースクールの日本上陸(?)から
2周年の記念日ですribbon

なので、私には珍しく、少し昔を懐かしんで過ごしておりますconfident

もともとのStillaアロマテラピースクールの始まりは、
2008年2月のこと。
その頃私が暮らしていた香港で誕生しました。

始めは小さな輪だったのが、次第に広がりを見せ始めた
ちょうどそんな2009年の夏。
夫の仕事の関係で、日本に戻ることになりました。
それで、諸々の状況が整うまで、やむなくスクールは一時休業に。

あの頃は、自分はアクセルを踏みつつも、
もっと大きな力に強制的にブレーキをかけられているような、
とてもとてもとても歯がゆい時間だったなぁ~coldsweats01
いよいよこれからなのに悔しいなぁ。みたいな。

でも、本当の意味で「機が実る」のを待つことは
やはりとても大切なんでしょうね。
今思えば、あれはとても必要な時間だったんだと思えます。

そして、待ったというか、待たされた甲斐あって
とても気持ちの良い、今の代々木の土地ともご縁も繋がり、
晴れて2011年10月1日、スクールを再オープンできたわけです。

香港の頃から今日まで、本当に色々なことがあって
そして、ここまでたどり着きました。

皆さんにはきっと大げさに聞こえるかもしれませんが、
自分の主観的には、
まるで未知の大海原を小舟で航海する日々のよう。。。ship
(まぁ未だにそんな気分ですけど。)

今までのことを知る私の身内などには、
「あなたの人生はそのうち本に書けるかもしれないから、
忘れないように今のうちにメモしておいた方がよいねーpencil
なんて、本気とも冗談ともとれる顔で言われたこともあります。

私がお婆ちゃんになって
万が一、本当にそんな本bookを出すなんてことになったら、
まだまだ今は最初の三分の一くらいのところです(←たぶん)coldsweats01

ということで、航海はこれからも続きます。

未知の大海原を航海するような生き方は、
不安定さももれなくセットになってついてきます。
でも、それはそれで、案外ネガティブな面ばっかりでもなく
変化に富んで楽しい部分も必ずありますよ。

そう感じられる感性というか弾力性に欠ける場合は、
もしかしてただただ辛いだけなのかもしれませんが・・・。

そういったひとつひとつの体験が
必ず自分を強く成長させてくれますから、
色々あってもやっぱり人生って捨てたもんじゃない。

物事というものは必ず他と全体的に繋がり合って成り立つもので、
その部分だけを切り取ってネガティブとかポジティブとか、
吉凶で捉えられるほど単純なものではないですので。

そうそう、実は、わたくし。
人生最大の野望があるんです。

それは、

自分が長命でも短命でも、
人生最後の瞬間は「がはははー思う存分生きた―!!」って
(気持ち的に)大笑いしながら
未練サッパリ!!大満足!!で
あの世に旅立つぞ~
shine

ということ。

これを結構昔から肝に銘じて生きています。

自分に対して生ぬるい生き方をしてしまったら、
この野望は絶対に果たせませんから、
ある程度ハードな生き方になることはコミットした上で、
自分自身の気持ちに素直に邁進するのみ。

そこに迷いはないので、余分な懸念がない点では、
とても楽と言えるかもしれません。

シンプルに、心の底からやりたいことだけやり抜いて、生きる。
なぜなら、心の底からやりたいことは、
必ず、その人にとっての人生の使命だから。


な~んて、ちょ~っとかっこいいこと言っちゃいましたが、

実際のところ、傍目にはきっと人生やりたい放題に見えてしまう私を
いつも周囲のたくさんの人々、
そして、精油やフラワーエッセンス、
その他の様々な存在が
信じられないくらい温かい目をもって助けてくれていますshine
皆々様の愛情に、ただただ感謝するしかありません。
本当にいつもありがとうございます~heart04
今後も精進いたします~bud

いつも応援ありがとうございます!
           Stillaのブログとスクール活動が、皆様のお役に立ちます様にshine

2013年9月16日 (月)

2013夏の島根旅行/須我神社とその他諸々

この連休は、関西を中心に台風で大変な被害が出てしまった様ですね、、、
被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

渋谷区代々木のあたりはそんなに大きな問題はなく、
台風が通過して行きましたが、
これからいよいよ秋の台風シーズンですから、
用心して過ごさねくてはなりませんね。

さて、今日は夏の島根旅行のブログに載せられなかった写真を
自分の旅行の記録も兼ねて、
いくつか紹介させていただきたいと思います。

Unnanyumurahiikawa
斐伊川(ひいかわ)です。
オーベルジュ雲南さんの目の前をゆったり流れる
大変美しい川です。
美しい水の流れが、山里の清々しさを
一層増してくれる様でした。

この川はヤマタノオロチ伝説に大変ゆかりが深いことから、
周辺に伝説がらみのスポットがいくつもあります。

上流域には、「素戔嗚尊が降り立った土地がここ!」
だとか、
私がステイした中流域には、
「ヤマタノオロチが住んでいた川のくぼみがここ!」
だとか。

川に限らずこの地方一体が伝説だらけなわけなので、
タクシーの運転手さんとお話すると、
そういう古い古い言い伝えの数々を
まるで「ご近所話」みたいに軽快に話されるんですよ。

うわーこれは他にはないすごい環境だなーと圧倒されました。

Unnanyumurayumuraonsen
この夏はオーベルジュに泊まりたいなー、
なんて軽い気持ちからご縁がつながった
「雲南市木次町湯村」という土地でしたが、
行ってみたら、その名の通り、温泉スポットでした。

写真の石碑には”薬湯”の文字!
わかる気がします。
だって、普通の観光地の温泉街とは全然違って、
秘湯っぽさ(?)ムンムンでしたもの!
温泉も本当に良かったなぁ。。。

Sugajinja
雲南市のステイの間、
奥出雲葡萄園の「食の杜」さんにランチに出かけた帰りに
ものすごい強硬スケジュールで駆けつけた先がこちら。
須我神社です。

なんでも、ヤマタノオロチを退治された素戔嗚尊が、
新婚の奥さま(稲田姫命)と共にこの地に立った時、
「清々しい気分だ!!」と思われたことから、
「スガ神社」が作られたそうですよ~。

もしや、これってダジャレでは…?
こんな人間味あふれるエピソードがあると、
ぐっと親近感が増しちゃうなー。

Sugajinjatorii

でも、確かにこんなに美しい空を見たら、
誰でも清々しい気分になるでしょうね。
ヤマタノオロチを無事成敗した後なら、尚更のことでしょう。

この神社は、日本初のお宮造りであると同時に、
「和歌発祥の宮」でもあるそうです。

素戔嗚尊が、「清々しい!」と思われた時、
美しい雲が立ち上る景色に感動されて、
日本で初めての和歌を詠まれたのだとか。

~八雲たつ 出雲八重垣 妻ごみに
      八重垣作る その八重垣を~


この神社には「奥の宮」と呼ばれる祠があるので
本当はそちらへも参拝したかったのですが、
少し離れた場所だったため、
今回は時間切れであきらめました。

またいつか・・・!

このエリアは、”歴女”のお客さまが結構多いんですよ~って
タクシーの運転手さんがおっしゃっていましたが、
本当に、そうかもしれませんね。

歴女でないよー、伝説とか詳しくないよー、という方、
何かこの辺りのインフォメーションが欲しいという方は、
下記のサイトなどをご覧になってみてはいかがでしょうか。

info02ウェブサイト「古事記1300年 ヤマタノオロチ伝説の旅」(島根県観光ナビ)
http://www.kankou-shimane.com/mag/10/11/orochi.html

今回の旅行で、娘はゆるきゃら「しまねっこ」ちゃんの大ファンになりましたheart04
Shimaneyurukyara_2

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