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2013年9月 6日 (金)

2013夏の島根旅行/出雲大社観光

8月の最後の1週間、遅い夏休みをいただきました。
その間、3泊4日の島根旅行に出かけたのですが、
いやはや久々に楽しすぎました^^
こんなにゆっくり羽根を伸ばしたのも、何年振りだろうという気分でした。
「旅は命のお洗濯」とは本当に良く言ったものですね。

羽田から出雲空港へは1時間と少し。
近いと言えば近いのに、
私は島根県はあまり縁がなく、
自分でもなかなか今まで行く機会を作ってこなかった気がします。

でも、6月のある日のこと。
不意にと言いますか、突如、
そう、まさに”島根県と目が合って”しまった感じがして、
そうだ、夏はここに旅行に行こう!!
と思い立ったのでした。

今回旅行したエリアは、出雲市の出雲大社周辺と、
そこから南にお隣の、雲南市湯村。
どちらも本当によかったですよ~。
また行きたいなぁ。

最初の1泊2日は、出雲大社を観光しました。

長い参道を歩き、正門を抜けて拝殿までの真っ直ぐの道のりには、
風格ある様々なタイプの鳥居がいくつもあり、順番に迎えてくれます。
材質も、それぞれ石だったり木だったり銅だったり、色々でした。

こちらは、正門の鳥居です。
Izumotorii_3








正門をくぐり、素晴らしいお庭を歩いた先に、
次の写真、御仮殿(拝殿)が見えてきます。
私たちのメインの参拝場所がここです。
大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)の祀られる御本殿は、
この御仮殿の更に向こう側にあります。

Izumohaiden








しかし、せっかくの場所なのに、この場所では
なぜかやけに私と娘が蜂に追い回されてしまい、
逃げ回ってばかりでした。。。
写真にいらっしゃる大勢の皆さんの中で、
本当に私たちだけ狙われたのでした。

私も娘も洗顔後にローズをブレンドしたフェイシャルオイルを
塗っていたので、お花と思って蜂が寄ってきたのかも?
なんて、逃げまどいながら、うっすら思ったり。。。

まぁ、万が一刺されても、毒虫の毒素を中和してくれる
プラナロムのラベンダー・スピカ精油を
持ってきているから大丈夫よ!

いやいや、それ以前に、やっぱり刺されるのは相当痛いから嫌でしょ~!!!

などと、内心色々なことを思いながら右往左往逃げているうちに、
気づいたら蜂はもう居ませんでした。ホ。。。

神様、厳粛な場所で少々ばたつく人間がおりまして、
大変失礼いたしました。。。

大国主大神のいらっしゃるご本殿は入れませんが、
その周囲をぐるりと回って裏側に出ますと、
素鵞の社(そがのやしろ)があります。
素戔嗚尊(スサノオノミコト)が祀られています。
ヤマタノオロチにお酒を飲ませて退治された神様です。

素戔嗚尊は大国主大神の親神様なので、
これは、やはりお父様が、後ろの高いところからじっと
息子を見ていますよー的な配置なのでしょうか。

Soganoyashiro
















このお社の背面は、すぐ裏側に広がる八雲山の山肌と接しています。
そこの部分は、出雲大社でも特にパワースポットだと言われる場所なので、
もちろん私もですが、皆さん必ずお社に参拝した後、
裏側まで足を伸ばしていらっしゃいました。

単なる岩肌が見えるのだろう、くらいに思って行ってみたところ、
わぁビックリ!

Soganoyashiroiwa








そこだけ、抹茶みたいに濃く、そして非常に繊細な苔の緑。
それはそれは、幻想的な光景でした。
何だか、不思議な印象を受ける場所でした。

さて、最後に境内の西の門を出ますと、
すぐのところに、巨大な神楽殿があります。
ここのしめ縄はド迫力でした!
ガイドブックによると、御仮殿のしめ縄の2倍の大きさだとか。
自分がコビトになった様な気分が味わえましたよ^^

Izumokaguraden








すぐ頭上に、こーんな大きなしめ縄が・・・
圧迫感がすごすぎです。相当重そう。

Izumokaguradenshimenawa








出雲大社の境内にはこれだけでなく
もっともっとたくさんの見どころ、
参拝場所があります。

八百万の神様をお迎えする立派な建物「十九社」も、
境内の東と西に対になる形でありました。

なんでも、年に一度、日本全国の神様が出雲大社に集結して、
「ご縁」に関する神様会議をされるんだとか!
その時、出雲大社よりも東からいらっしゃる神様は、東側の建物に。
西からいらっしゃる神様は、西側の建物にお泊りになるそうです。
神様専用ホテルなんですね。
ちゃんとそんな用意されているなんて、気配り(?)が素敵~。

ちなみに、神様が宿泊されるお日にちは決まっていて、
旧暦10月11日から7日間だけです。
前日10日には、神々をお迎えする「神有祭」が催されます。

西の十九社の前を通り過ぎる際、
団体客をガイドしている方のお話がちらりと耳に入りました。

「西側の方が神様の数は少ないのに、
建物のサイズは東西同じなんですよ~。」

ほう。。。
確かに、出雲大社は日本地図で中心よりも西に位置するから、
東側のエリアの方が大きくなりますものね。
西の十九社の神様の方が、ゆったりお泊りになれるということですね。

こうやって色々と境内を拝見して、
神様の存在を八百万のレベルで捉えるような感覚は、
やっぱりとてもホリスティックといいますか、
私にはとても自然で心地よいものに感じました。

そんな八百万の神々の中で、
目に見えるものをつかさどるのが、天照大御神(アマテラスオオミカミ)。
総本山は、伊勢神宮です。

それに対して、目に見えないものをつかさどるのが、
こちら出雲大社の大国主大神。
目に見えないもの、つまり、精神世界とか、人のご縁の様なものだとか。

天照大御神と大国主大神、そのどちらも存在する神話が日本にある。
ということは、
見えることも大事にしながら、それと同じくらい見えない世界も大事にする。
つまり、心の世界も大切にしながら現実を生きる、という姿勢ですよね。

私達は物質的な「身体」を持ちながら、
同時に「ハート」、「精神」、「霊性」というものをも持っています。
どれもがすべて大切な「自分」の要素・・・。

私が初めて伊勢神宮を参拝したのは、
2011年3月11日の約一週間後のことでした。
それから約2年半後のこの夏、
ようやく出雲大社にお参りができました。

両方のお宮を参拝して、
より一層、「まるごとの自分」とか「まるごとの私たち」という感覚を
もっと大事にしなくては・・・
という気持ちが強まったように感じます。


いつも応援ありがとうございます!
           Stillaのブログとスクール活動が、皆様のお役に立ちます様にshine


 

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