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2013年6月28日 (金)

今月はナードの農場研修に行ってきました

こんにちは。
6月も下旬、すっかり蒸し暑くなりましたが
お元気でしょうか?

今月は、富士山の世界遺産登録のニュースに湧きましたねfuji

富士山には私は過去3回、ご来光を拝みに登山したことがあって、
ほんの少しですけれども、その時に
富士山の雄大さ、厳しさ、そしてその魅力に触れさせてもらいました。

なので、この世界遺産への登録をきっかけに
日本の富士山の素晴らしさが世界の皆さんにも知っていただけることは
個人的にも大変嬉しく思います。

ただし、、、
今回の登録は、文化・芸術面での評価において、であって、
残念ながら、富士山の自然・環境面での評価ではなかったということ。
そして、その大きな要因には、
登山者によるゴミや汚物の処理の問題があった、ということ。
祝福と同時に、これらも直視しなければならない事実だとも感じました。

世界遺産の自然遺産には登録されていないけど、
ほんとうに自然環境も素晴らしいねeyeshine
と、誰もが認めるような富士山に、
これから私達みんなで”回復”させてゆかなくてはならないですね。

さて、今月は8日(土)に、私は東京からすこーしだけ、
富士山寄りのエリアに足を伸ばして参りました。

ナード・アロマテラピー協会(NARD JAPAN)の山梨県甲斐市の
実験農場での農場研修です。
今回はStillaアロマテラピースクールの受講生3名様とご一緒に、
グループで参加しました。

ご存知ない方のためにご紹介させていただきますね。
ナード・アロマテラピー協会(NARD JAPAN)、というのは、
フランス式のメディカル・アロマテラピーのテクニックを
日本のご家庭で安全に正しく取り入れるための活動を
行っている協会です。
本部はベルギーにあるNARD(Natural Aromatherapy
Research and Development)で、
NARD JAPANはその日本支部です。
http://www.nardjapan.gr.jp/
私もNARD JAPANの会員です。(AEAJ会員でもあります。)

そして、この山梨での農場研修は、主にNARD JAPAN会員向けのものです。
(非会員の方も、会員の方の同伴があればご参加いただけます。)
毎年参加希望者が多く、特に5月6月のローズ収穫の時期は大人気。
ローズ目当てに予約が殺到するので、私も数か月前から予約しておりました。
もちろん、私もローズ目当てでしたheart02

とにかく、NARD JAPANのこだわりはやっぱりすごいんですよね。
様々なハーブ類を、びた一文、農薬などを使わず
スタッフの方々の情熱と努力と工夫をもって
完全無農薬で育てあげています。
(そんな、完全無農薬の広大なローズ畑でお花の刈り取り体験ができるなんて、
めったにないでしょう?
この時期のこの研修は、多くの会員にとって貴重なチャンスです。)

しかも、そこで育てたハーブを蒸留して精油やハーブウォーターとして
生まれ変わらせた時に、その製品を分析しても、
一切、農薬やら重金属類など土壌・環境からの汚染物質が
検出されないのですから、本当にスゴイ話です。
残念ながら、世の中のアロマ業界の基準はこんなに厳しくないのが
現実です。

このブログでも何度も登場させていますが、
今では私の暮らしに欠かせない存在となった健草医学舎(Kenso)の
ハーブウォーターは、ほとんど全商品がこの農地で生産されています。

以前、この農地の開墾時代のご苦労話をお聞きしたことがあります。
だから、毎年のハーブの栽培だけでなく、
過去から遡っての長年のスタッフの方のご苦労を思うと、
ほんとうに頭が下がるばかりです。

こういったことをコツコツと地道にやり続ける、
やり抜いてくれる、ひたむきな情熱を持った人々がいるお蔭で、
私も暮らしにハーブウォーター等の恵みを享受させて
いただいているんだなぁと、
もちろん東京に居ても使う度に意識はしていますが、
やはり現地に赴くと、気持ちが引き締まりますsign01

私が愛用するプラナロムの精油も、これと全く同じ基準で
世界各国で育てられたハーブから作られています。
当然、メディカル・アロマに使える「医療用グレードの精油」として、
ヨーロッパ諸国で認可されるためには、
まずそういう基準での作り方が必要だ、ということがありますが、
そのもっともベースのところには、
やはり共通して、携わる人々のひたむきな情熱があるわけです。

精油にしてもハーブウォーターにしても、
その作り手、携わった人々のスピリットの様なものが
しっかり入り込みます。
自然療法という分野であるアロマテラピーは、
どういったアロマのブランドを使うか、ところも、
かなりセラピーの質に影響・特色が出てくると感じます。

だから、このように実際に農地を見学できて、
生産者の方と直に触れ合う機会がある、というのは、
セラピーをする側としても色々と具体的な手応えが感じられるので、
とても貴重です。

次回は、農場研修で撮った写真をメインに、
レポートをお届けします。

お先に、当日の畑の写真だけご覧いただいておきましょうね。
お天気に恵まれ、また、色々なラッキーが重なって
びっくりするくらい咲き乱れたローズ畑でした。
2013rose1_2

いつも応援ありがとうございます!
           Stillaのブログとスクール活動が、皆様のお役に立ちます様にshine




 

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